買える金額を把握する
カテゴリ: 不動産投資
先ほどの無いもの強請りと少し重複する内容もありますが、買える金額をきちんと把握している人は強いです。
買える金額を把握するには、金融機関に聞いてみるのが一番です。
不動産会社の営業マンでも大体は把握しています。
金融機関も一行だけではなく、複数行に聞いてみると良いでしょう。
何で買える金額を把握しているかというと、
年収、自己資金、ローン残債などが主な項目です。
年収×10倍くらいまでが借り入れ金額の上限に設定されているケースが
多くあります。
どんな年収でも10倍かというとそうではなく、さすがに年収300万の方が
収益物件を買うこと自体が難しいでしょう。
また歩合の割合が大きすぎると歩合部分を見られないようなこともあります。
年収700万以上の方で考えて、概ね10倍というようなイメージです。
また、預金も必要です。
アパート経営をしていて、何かあった場合の対応ができるかどうかを
見ています。
自己資金や諸費用に持っている預金をすべて使ってしまって、
何かの対応ができないと心配です。
家も持ち家か賃貸かを見られます。
持ち家でないと貸さないという金融機関もあります。
持ち家で、ローンが完済されていたり、ローン残債が少なくなっていると
それも評価されます。
共同担保で入れても良いというようであれば、借りられる額も増えてきます。
今、自分がいくら借りられるのかを事前に把握した上で、物件を探した方が
効率的です。
またまだまだ借りられる金額が少ないのであれば、もっと自己資金を貯めるなど
取るべき行動も明確になってきます。
まずは、金融機関で融資の打診をしてみましょう。
